山口県学力定着状況確認問題をCBT方式で実施

山口県学力定着状況確認問題をCBT方式で実施

10月20日(木)に6年生、そして、26日(水)に5年生が山口県学力定着状況確認問題をしました。

今回から、児童生徒の発達段階に応じた情報活用能力、デジタル読解力等の資質・能力の育成を図ることも目的に、1人1台端末(タブレット)を活用したCBT方式での実施でした。初めての取組だったので、教職員は事前準備にとても気を使いました。また、当日もタブレットに不具合があったりと大変だったようですが、無事実施することができました。

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