4年生アートを体感

4月20日(月)、ときわミュージアムから学芸員の山本さんと佐藤さんが来校され、4年生がアートプロジェクトに参加しました。ときわミュージアムでは、第25回UBEビエンナーレ(現在日本彫刻展)対象受賞作家の冨長敦也さんの参加型アートップロジェクト「Love  Stone Project」の企画展を行っています。このプロジェクトは、彫刻家である冨長敦也さんが二度の大震災を経験し、人と自然との関係から、山の石が川を流れて丸くなるように、自然のままに作品を作れないかという石を通して、人と自然、人と人とをつなぐことはできないかという思いからハート形の石を思いつき、現在、参加型アートプロジェクトとして多くの人々と磨きながら作品が仕上がっています。このプロジェクトで世界80ヶ所へ飛びたち5000人以上の人たちが磨いたハートの石120 点が、宇部にもどってきます。上宇部小学校のプロジェクトでは、赤(イラン産)、黄(旧ユーゴ産)、白(イタリア産)の三種のハート型の石を磨きました。石はトラバーチン(温泉、鉱泉、地下水中より生じ石灰質化学沈殿岩)というそうです。子どもたちからは「いろんな色の石をみんなで磨き、きれいになって良かった」「紙ヤスリを使い、水に付けるときれいになるのに驚いた」「石を磨く時、きれいになれ!と思いを込めた」などとありました。

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5月31日にはワークショップも開かれますので、参加しませんか?

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