2学期の終業式を行いました。

2学期の終業式を行いました。

12月21日(金)、今日で2学期も終わりです。

終業式では、入退場の態度も、お話を聞く態度も大変すばらしく、子供達の成長を感じました。

校長先生のお話は「天国と地獄」「分け合う」というお話でした。

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生徒指導の先生からは、冬休みの生活と安全について指導がありました。1月8日(火)に、元気な姿を見せてください。

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「天国と地獄」のお話

ある男が神様にたずねました。

「神様、本当に天国や地獄なんてあるんですか?」

神様は微笑んで言いました。「まずは地獄を見せよう。」

最初に入った部屋が「地獄」でした。人間たちがおいしそうな料理の入った大きな鍋を囲んで座っていました。でも、全員がひどくおなかをすかせて疲れていました。みんな、箸を鍋に入れては料理を口に運ぼうとするのですが、箸が長すぎて料理は自分の口に届きません。おなかがすいているのに食べられません。人々はひどく苦しんでいました。

「さて、今度は天国を見るがよい。」

だけど、部屋の様子は「地獄」と何も変わりません。人間たちが料理の入った大きな鍋を囲んで座っていました。長い箸もありました。違うのはそこにいる人間たちが幸せそうな様子だけです。おなかも十分に満たされ、人々の顔は幸せに輝いています。

男は神様にたずねました。

「同じような大きな鍋、同じような長い箸。なのに、なぜここにいる人たちはこんなに幸せで、さっきの人たちはあんなに惨めなのでしょう?」

神様は微笑みました。

「とても簡単なことだ。ここにいる者たちは、互いに食べさせ合うことを学んだのだ。それだけの違いなのだ。」

 冬休み、家族や友達と幸せを分け合いましょう。