ブラインドサッカー体験!~チャレンジと思いやりと信頼を~

本校6年生72名とPTA・地域の大人の方たちとブラインドサッカー体験をしました。講師はアビスパ福岡の藤井潤さんです。(ブラインドサッカー日本代表のガイドを経て、現在女子日本代表ガイドをされています) 熱くて、温かくて、涙もろくて、一生懸命の素敵な方です。

このイベントは常盤小PTA、同コミュニティスクール学校運営協議会、校区人権教育推進委員協議会と共催で実施しました。午前中の日程でしたがPTAの方、地域の方も参加してくださいました。

DVDやニュース映像での、ブラインドサッカーの紹介の後、いよいよ実体験の始まりです。

二人組、アイマスクをつけてのジャンケンゲーム!さあスタート!「あれあれ、どうしたら勝ち負けが分かるの?」 お互いに手の形をさわりあったり、「グー」と声に出して、ジャンケンしたり、子どもたちは工夫しながら伝え合います。

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今度は、アイマスクとつけた友だちを言葉で導きながら、体育館の中あちらこちらのコーンをどんどんタッチしてポイントとるゲームです。アイマスクをしていると不安でなかなか歩くこともままなりません。肩をかして、声をかけながら、床やピアノの上、窓わくの上など、言葉で説明したり、その場所の音を立てたりしながらどんどんポイントを獲得していきます。

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 「もうちょっと上」「これはピアノでもっと奥!奥!」(そんなこといっても・・・こわいんだけど・・・)

だんだん高度になってきます。実際のボールを使って、アイマスクをつけたもの同士が転がし、キャッチ!できたら得点!です。なかなかうまくいきません。「もうちょっと右!」「こっち!(音をたてる)」「もうちょい!」「もっとゆっくりなげて!!」などみんな声を出しながら・・・うまくいくと大歓声!(みえないけど・・・)

最後に藤井潤さんは、「うまくできないこと、難しいことが今からもたくさんあること。投げ出さず、あきらめず挑戦!工夫!してほしいこと。仲間を信じて、がんばってほしいこと」を温かく、熱く語りかけてくださいました。